モバイルしないモバイラー、qwerty_kbです。

VAIOの小型新端末『VAIO NEW MOBILE』ことVAIO type P
iconの予約が始まりました。

で、私はティーザーサイトのメールサービスに申し込んでいたので、一般の受付開始日の9日より前に既に予約・購入してしまいましたが…

どうやら量販店の店頭にデモ機があるとの事で、先の連休中に早速チェックしにいきました(ええ、順序が逆ですよ…。)

以下、追記にて所感。

見に行ったのは池袋のビックカメラパソコン館本店。

1階の入り口に早速1台展示してありました。

カップルが張り付いていたのでとりあえず遠巻きに眺めながらスルー。5階のノートPC売り場へ。

まずエレベーターを降りてすぐ右、臨時ブースにVAIOのユニフォームを着たお姉さんと共にデモ機が2台(3台?)並んでいました。
1台は日本語キーボードのガーネットレッド、1台は英語キーボード(!)のクリスタルホワイト。ペリドットグリーン(ベリドットグリーンではなくPeですよ!)も吊るしてあったのですが、よく観なかったのでモックかも知れません。

幸いブースには誰も張り付いていなかったので、チェックチェック。

(以下は主観に基づいています。注意。)

●外観
サイズはまさによく引き合いに出されるVAIO C1を薄くした感じ。
(余談だが、typeP専用のパンフレットはほぼ?本体と同サイズの縦横で作られている。もって回ってEeePC辺りとサイズ比較してみても面白いかも。)


●色
ガーネットレッド、ペリドットグリーンともに、SONYのサイトではちょっと明るめに見えて安っぽいかな?と思ったので白一択だったのですが、実際はかなり深く落ち着いた色。特にペリドットグリーンは深い黄緑といった様で、非常に上品な佇まい。
逆に、クリスタルホワイトは良くも悪くも無難な感じ。ペリドットグリーンにすればよかったなとちょっと後悔しました…。

色で悩んでる方。是非店頭で確認を!

ぱっと見、Sony Style限定色のオニキスブラックが見当たらなかったが、ガーネットレッドやペリドットグリーンを見た感じ、思ったより気にならなかったものやはり指紋はつく。だから黒だと指紋が目立ちそうです。黒が好きだったり、指紋がつくのを気にしないか、こまめに拭くことに喜びを感じる人向け。
個人的にはオニキスブラックを買うならペリドットグリーンをお勧めしますよ!


●キーボード
アイソレーションキーボード(飛び石みたいになっているキーボード)はキーピッチ約16.5ミリとのこと。VAIO C1シリーズは17ミリだったと記憶していますが、飛び石型のせいなのか一つ一つのキーは想像していたものより小さい(さすがに定規を当てる勇気はなかったw)。
ではということでタイピングをしてみたところ、キーストローク(約1.2ミリ)は浅く感じた。ヘビーユーザーはちょっと疲れるかもしれない。私は重いストロークが好きなので戸惑ったが、富士通のLOOX Uでは頻発した入力ミスが殆ど無く、「あれ?」と思うくらい打ててしまった。
快適ではないが合格といったところ。


●ポインティングデバイス
C1、ThinkPad、InterLinkなどでおなじみのアレっぽいもの。使用感も同じ感じ。
タッチパッドに慣れてる人は慣れるまで使いづらいのかも。
私?これ大好きです。今まで所有したノートは半数以上ポインティングデバイスです!


●画面
高精細な液晶はきれいですが当然細かいです。私は目が悪いのでちょっと見づらいかな。ただ、おかげで解像度は十分過ぎるくらい。視野角が若干狭い気がしましたが、液晶が160度くらいまで?は開くので多分問題ないでしょう。


●動作
いやまあAtom Zだし。Vistaだし。しかもチューニングしてないのでそれなりです。
でもメモリ2GBの恩恵は確かにある感じ。

まさかこれで「FFXIできますか?」とか言う人いないですよね?多分無理です。

ここまで書いてSSDかどうか見てくるの忘れたorz
ちなみにデバイスとマザーとの接続はパラレルATA(ZIFコネクタ?)ですがATA66なので、Mtronとか乗っけても速度は出にくいかも。まあパラレル-シリアルの変換コネクタはSSDモデルにしかつかないので、私としてはSSDモデルを買うことを強く強く推奨します。


■別売りのケースなど

●キャリングポーチ『VGP-CPP1』(ブラック/グリーン/レッド/ホワイト)
外側は…なんていうんだ。ナイロン的な。つるっとした感じ。
内側は柔らかい素材。触り心地がとてもソフト。
ただし衝撃吸収能力は皆無に近いです。あくまで擦り傷防止的な感じ。

色に関して言うと、ブラックかホワイトお勧め。レッドとグリーンは安っぽいレインコートケースや携帯スリッパ入れみたいでちょっと…。
見た目や汚れなど諸々考えて黒が一番無難かな。
「黒ケースとかヲタっぽい」という貴方は白で。
「黒ケースとかヲタっぽい」という理由で白を買った私も立派なヲタです。


●キャリングケース(本革製)『VGP-CKP1』(ブラック/ホワイト)
外側は本皮だけあってさすがに高級感がある。
内側はグレーの柔らかい素材。これまた触り心地がとてもソフト。
やはり衝撃吸収能力は小さめかと。そういうケースじぇねえからこれ!
なお、白の革は手入れが大変なので黒をお勧め。「黒ケースとかヲタっぽい」という貴方(ry


●キャリングケース(牛革製)『VGP-CKP2/N』(ゴールド)
なんというか…ゴールドはいいのだが形が微妙じゃないか?
貴方は女性ですか?でしたらどちらかといえば『VGP-CKP1』のホワイトをお勧めします。
もしくはお手持ちのGUCCIとかのバッグにダイレクトに突っ込んで使い倒しましょう。
このノートは大事に使う類の物ではないです。でも壊れても知りません。


●キャリングカバー『VGP-CVP1』(ブラック)
個人的には一番お勧め。展示してなかったけど。


●総評
いじり倒してみないとなんともいえないですが、SONYは久々に頑張ったなーと思いました。届くのが楽しみ。今のところは地雷じゃなさそうだ。


●買うなら?
SonyStyleで買うことを強くお勧めします。別にアフィリエイトだけが目的じゃないですよ!

なぜなら…
1:79,800円から貴方の手元にVAIO type P
icon
→店頭モデルのVGN-P70Hは99,800円。ワンセグとか載ってますが、PCのワンセグは多分感度が悪くまともに見れません。ワンセグは携帯で見ましょう。
79,800円で「ネットブックとは違うのだよ、ネットブックとは!」気分を満喫しましょう。
もしくは浮いたお金で彼女や奥さんに美味しい物でも食わせてあげましょう。こっそり購入のお父さんもこれで安心。


2:3年間のワイド保障に加入できる。
→確か、店頭で買った場合に加入できる保障より保障が手厚かった…はず。記憶が曖昧…。

3:SSDが選べる。
→費用は増えますが、運用時の取り回しや快適さを考えれば安いものです。いまはSSDも安くなったので増える金額もそこまで大きくはないし。

4:英語キーボードが選べる。
→これを気にする人には説明不要ですよね?

5:大容量バッテリーが選べる。
→今回ソニーにしては追加バッテリーが若干安いのですが、買い増せば約2万円です。大容量で外でがんがん使いたいならSonyStyleで。


ちなみに量販店では店頭でも『VAIO OWNER MAID』といってカスタムしたものが買えますが、量販店独自のポイントはつきませんのでご注意を(ポイント使用はできるみたい)。


届いたらまずは恒例XP化。
終わったらWindows 7あたりを突っ込んで遊ぼうと思います。

早く届かないかな。


皆さんもVAIO type P
iconに突撃しようw


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